クレー装弾がなかなか入手しにくくなってきておりますので,射撃会も計画的に参加しております.

早いところ心置きなく撃てるようになって欲しいですね.
クレー装弾がなかなか入手しにくくなってきておりますので,射撃会も計画的に参加しております.

早いところ心置きなく撃てるようになって欲しいですね.
2年くらい前に Colt が発表した新ライフルの記事を書きました.
ライフルって消耗品なので,今すぐ次を買うとは言いませんが,大体の目星は付けておこうかなと思っていまして,このライフルの現状はどうかな?と調べてみました.前は 308 だけだったけど,他のも出たのかな?とかね.

ビックリしました.なんとディスコンですって.それもリコールが出ています.暴発の可能性と....いやぁ,これは致命的ですね.
具体的には,セイフティをオンにした状態でトリガを引くと,普通はなにも起きないのですが,この銃はトリガが完全には戻らないことがあるそうで,セイフティをオフにした途端,トリガに触れなくても発砲することがあるとのこと.
もちろんセイフティを解除するときにしろ,弾を込めていようがいまいが,手にしているときには矢先を人やモノに向けてはいけないという鉄則がありますが,それにしても意図しないで発砲してしまうのは恐ろしいことです.
当然リコールとなったわけですが,その対応がなんと返金かリボルバー拳銃との交換だというのですね.修理は出来ないようです.アメリカならではの対応ですよね.日本だと新銃に入替するにしても,また所持許可申請の手続きを位置からやり直しと言うことになります.ゾッとしますねぇ.まだ修理してくれたほうがありがたいです.
まあともかくこうして私の新銃入替の机上計画はリセットされたのでありました.
最初に言っておきます.買いませんよ.笑 だって Buck Range 持ってますからね.
今回採り上げるのは Benchmade Bugout です.これは Buck Range に似てます.というか,Range が Bugout に似ているわけですが.
もちろん Bugout の variety の中で気になるのは鋼材に Magnacut を採用したモデルです.一つしかないみたい.

残念なことにブレードがセラコートで塗装されています.Magnacut は耐蝕性に優れた鋼材のはずですが,なぜ塗装する必要があるのでしょうか?塗装せざるを得ない理由があるのでしょうかね?
791 Range には Elite と Pro があります(他にも限定があるけどここでは通常ラインでの話).
比べてみますと,まず Elite は

これに対して Pro はこちら.

鋼材が Elite が Magnacut なのに対して,Pro は 154CM です.またハンドルは Elite がアルマイトで Pro はガラス繊維強化ナイロンです.
ただ実は違いはこれでだけではなくて,クリップの形が違うんですね.Elite が柄頭部にネジ留め(矢印部)になっています.

これに対しPro はハンドル側面にネジ留めされています.

ただし Elite/Pro 共にクリップは左右のどちらにも付け替えられるようになっています.だから Pro は使わないねじ穴があるわけですね.

あとランヤードホールはどちらもありません.定価は Elite が $224.99 なのに対し,Pro は $119.99 なので,倍近く違うのですが,こういう違いがあるということです.
事故証明(笑)が届きました〜.これが我が家3丁目の Magnacut になります.(これ以外は Bark River Bravo 1 LT と Benchmade Mini Adamas)

sabre grind の薄刃で切れ味はよいですが,シンプルでゴージャス感はなく,臆せず実用に投入できそうです.もちろん鋼材は Mangacut.

BOS ってのは,Buck 社に勤めていた Paul Bos という鋼材焼き入れの名人の名を冠した,俗に BOS 焼きといわれる処理をしてるよというマークです.実は安い鋼材でも焼き入れ次第ではより高い性能を引き出すことができ,Buck はそのような技術があるとして知られています.その技術を今は弟子の Paul Farner に引き継ぎましたが,BOS の名前は残っているということですね.伝説の BOS 焼きだぜ!と言いたいのでしょう.
ところでこのナイフは食べ物を切ることになるため,防錆油が付いているとイヤですから丸洗いをしました.Magnacut はそのくらいでは錆びることはないのですけど,それ以外の部分,ボタンとかバネとかは大丈夫なのかは気になりますね.

ハンドルはアルマイト加工されたアルミみたいだけど,ハンドル内の部品はどうなんだろう?分解してスクワランでも塗った方が良いのだろうか?まああとで考えよう.
モデルナンバーは 791.

その右に何かのマークがありますね.これは date code といって,製造年を表しています.

これによると 2025 年製造ということになります.また 1985 年以前は別の方法で判別するようですが,私の買いそうな範囲はこれでカバーできるかな.
都合の悪いことは記憶の彼方に追いやられておりますが,今年早々に Benchmade 273-03 Mini Adamas Magnacut で事故ってしまったわけです.
しかし,これが格好良くて実用にガシガシ使う気にならないという,本末転倒な状態なのです.そして刃厚も割とあるので,食べ物を実際に切ろうとすると難しかったりします.
そんな昨今でありましたが,なんとはなしに Buck のラインナップを見てたら,刃厚の薄い Magnacut のドロップポイントフォールディングナイフがあるではありませんか.

おまけにお値段は Benchmade の半分くらい.鳥猟や海釣りにはこっちのほうが気軽に持って行けますよね.
(一応)悩んだ挙げ句,結局ポチってしまいました.1月にはもう事故らないぞって言ってたのに....まあ夏休みはどこにも行けてなくてお金も使ってないし,いいことにしましょう.笑
グローイング!からのお知らせで知りましたが,Buck でも Magnacut を使ったものを出していたのですねぇ.

こちらは #112 です.結構なお値段ですけども,円安だから計算すると妥当な感じ.あ,私が見たときはもう売り切れでした.苦笑 ちなみにうちにある Mangacut は二丁だけ.


ですので,もう一丁くらいあってもいいけど,クリップポイントよりもドロップポイントのほうが良いので,501 あたりがいいかな?鳥猟に良さそうだし.

いや,買いませんよ!猟果よりナイフの方が多いのですから.笑