週末猟師

休日に射撃や狩猟を楽しむ

Mark 7 Reloading

新製品というわけではありませんが,shot show 2018 関連ビデオを見てて知ったブランドです.ぱっと見最初 Dillon かと思いました.
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casefeed, bullet feeder などをつけていき,いろんなオプションをつけていくと最終的には百万円とかになります.トリマーとかも自動ですし,プライマもチューブに入れるのではなくて,自動的に向きをそろえてセットしてくれる仕組みになってます.ベースモデルは30万円くらいですが,やっぱりいろいろほしくなりますよね.ただ最終的に100万も出すと,動力も含めてすべて自動(auto drive)ですからまさに工場です.しかしそこまでいくとリロード作業を楽しむ要素は皆無になってしまいますね.個人で買うとすれば,とんでもなく撃ちまくるトリガハッピーな人なんでしょうね.製造百発,消費四百発の日本では無縁だなぁ.